ENIGMA PROJECT

リサーチ・ワーキング・プロジェクト始動

 
『ENIGMA PROJECT』は、2012年に京都で初演されたコンテンポラリーダンス作品「ENIGMA」を、様々な角度から分析し、再構築する企画です。
ENIGMA=エニグマ」は、ギリシア語「ainigma=謎めいた言葉」を語源に持ち、英語で「謎」や「不可解なこと」を意味します。第二次世界大戦中にナチス・ドイツによって開発されたローター式暗号機の名前としても用いられました。本作の振付家/ダンサーである小池陽子は、音像と身体表現へと昇華させた「ENIGMA」を改めて言葉に変換し、他のメンバーと共有しました。身体表現を一度くぐり抜けた言葉に対して、映像、音楽、照明、キュレーター、それぞれの専門分野から反応し、再上演に向けて協働で制作を行っています。
過去の作品をコレクティブによってリモート再制作をする。ここにはどのような可能性があるのかでしょうか。今回はこの実験的な試みを、会場での上演とトーク、そしてオンライン配信を通して紹介します。
詳細 ▶︎ http://enigma-project.info/

   
主催:ENIGMA PROJECT
※本企画はDanzINC Festival 202) (シンガポール)参加プログラムです。